Quantcast
Channel: ネット動画や映画の力を信じる
Browsing latest articles
Browse All 10 View Live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

夏休みは挽回のチャンス?

どうも、先週から夏休みに入った大学生2年生です 大学生の夏休みといえば、みんなで旅行に行ったりみんなで毎日飲み会をしたり海で遊んだり、かと思ったら一週間くらい家に引きこもってダラダラしたりと色々と悪い意味での大学生らしい充実さがありふれていますね もちろん、私も1年生の頃はそういう夏休みの過ごし方をしました(だからこそこんなに詳しく「大学生らしい夏休みの過ごし方」を説明できるわけなのですが・・・)...

View Article



Image may be NSFW.
Clik here to view.

映画『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』を鑑賞して

それぞれに事情を抱えたイギリス人の老人7人が、偶然同じ飛行機でインドに飛び立つことになる。 専業主婦だったイヴリンは、旦那遺した借金の返済の為、家を売って息子夫婦との同居を拒否。 ダグラス(ビル・ナイ)とジーン(ペネロープ・ウィルトン)夫婦は、娘が起業する為の資金に自分達の退職金を注ぎ込んでしまい、粗末な高齢者用集合住宅への転居を迫られている。...

View Article

『県庁おもてなし課』がテレビでやっていて

冒頭は20年前の県庁の会議室。 高知県の観光振興の為にパンダを受け入れようと提案する職員に対し、殆どの人間は相手にしようとせず席を立っていく様子が描かれる。そして、その提案者は辞表を提出することになる。 一連の流れの中で、顔ははっきり映らない。 そして現代に移る。 あらたにおもてなし課として発足した組織は、下元課長以下4名。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』のロゴと映画

映画『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』は楽しいしロゴもかっこいいです。 熱過ぎてときに空回りしてしまう“俺”と、いつも飄々とした態度を崩さない高田のコンビは、観ているだけでもおかしいばかりだけではなく、話に適当なアクセントをつける効果も上げている。 ということで、今回もそれなりに(というか非常に)楽しみにしていた。...

View Article

ビジネス街の近くの映画館で『オブリビオン』を鑑賞

オブリビオンとは忘却とか無意識とかいう意味。 地球に残って監視業務を行っているジャックやヴィカも、昔の記憶を消去させられている。 しかし記憶の残像はあり、ビルの屋上にある双眼鏡や、自分を見て笑う女性の夢をよく見る。それが後半の鍵になるかのように。 ヴィカを演じたアンドレア・ライズボローは、『ウォリスとエドワード...

View Article


ペコロスの母に会いに行く

『ペコロスの母に会いに行く』という映画を見ての感想。 介護というと、ともすれば重苦しくなりがちだが、ここでは笑いというオブラートに包んで、介護というより母と息子の交流を描いている。 何より、自分のことをペコロスと言ってしまう自虐的なユーモアセンスがいい。 岩松了のペコロス姿も、堂に入っている。 認知症の母は、多くの例に洩れず、昔のことはよく覚えているが、最近のことはすぐに忘れてしまう。...

View Article

『コズモポリス』

原作は相当哲学的であるらしく、脚本は原作にかなり忠実に書かれているらしい。 そのせいか、リムジンの中でなされるのは、難解な会話の羅列、言葉の洪水。字幕を追っていってもさっぱり何を意味しているのかわからない。 例えば、冒頭で示される「ネズミが通貨の単位となった」という言葉も何かを示唆しているのだろうが、だから何だという感じで意味が掴めなかった。...

View Article

映画ヒッチコックとは

“Alfred Hitchcock & The Making of Psycho”という本を原作にしており、映画は『サイコ』製作に関わる話を通して、ヒッチの夫婦愛について語っている。 が、アンソニー・ホプキンスのヒッチコックには、どうしても慣れることができなかったなあ。...

View Article


『俺はまだ本気出してないだけ』

映画『俺はまだ本気出してないだけ』は40過ぎた大の大人が真面目な顔をして、「自分探しをしているんだ」とほざきつつ、テレビゲームに熱中している。 これはかなりデフォルメされているが、同じような理屈をこねて現実逃避をしている人間も多いんだろうな。 しかし、これを客観的に見ると面白いこともたくさんある。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

チョコレートドーナツ

映画チョコレートドーナツはゲイとダウン症という二つのマイノリティの物語。 ゲイに関しては、この映画の時代には、サンフランシスコがメッカだということを知ってはいたが、差別は未だにあるらしく、今でもゲイであることを理由に職場にいづらくなってしまうということはアメリカでもあるらしい。 俺の本音を言えば、彼らに対する偏見は無いとは思ってはいるが、やはりどこかおかしいのではないかという思いも正直ある。...

View Article
Browsing latest articles
Browse All 10 View Live




Latest Images